湯川新町一丁目(5期) 戸建 【一戸建て】の設備・構造

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  • 新築一戸建て
  • 売主・代理

情報提供日:2024年7月25日 次回更新予定日:情報提供日より8日以内

  • 3580万円
  • 福岡県北九州市小倉南区
  • JR日豊本線/安部山公園 歩17分

鬼丸ハウス(株)

設備仕様

  • 玄関ドア

    ●住まいの顔を演出する玄関ドア。豊富なデザインの中から、鬼丸ハウスらしさのあるデザインの1枚を、設計士が厳選して選定しています●

  • キッチン

    ●食器洗い乾燥機、無水グリル、浄水器内蔵型水栓でいつもの家事がグッと楽に。換気扇はオイルスマッシャー機能で油の侵入を防いでくれます。毎日使う場所だから、お手入れも簡単にしたいですよね♪●

  • ユニットバス

    ●浴室にはサーモバスを採用し、保温効果が高く、最後の一人まであたたかい浴槽です。カウンターは取り外しができ、丸洗いも可能です。排水口は水の流れを利用してゴミをひとまとめに♪お手入れも楽々です。●

  • 洗面化粧台

    ●ミラーキャビネットの洗面台は収納力に自信があります。三面鏡で毎日の身支度も楽々です。水はけの良い大口径の排水口で水の流れを確保しつつ、しっかり取るヘアキャッチャーを採用。お手入れも簡単です●

  • 1Fトイレ

    ●人気のタンクレストイレでスタイリッシュな印象に。キズがつきにくく、汚れの付着を軽減してくれるトイレはお掃除の味方です♪手洗い器にはハンドソープ置き場もあり清潔を保てます●

構造の特徴

  • ベタ基礎

    ●地盤に施工された鉄筋コンクリート面全体で建物を支えている構造になっているため、地面や台風などの捻じれや歪みを食い止め、衝撃を効果的に地盤へ逃がすことができます。
    近年は耐震性を重視する傾向に、住宅の基礎工事の主流は線で受ける「布基礎工法」から「ベタ基礎工法」に移行しつつあります●

  • ダイライトMS

    ●耐力面材ダイライトMSは無機質素材。湿気を通し、腐れがないので耐震性能が持続します●

  • アクアフォーム

    ●水の力で発砲する断熱材「アクアフォーム」は、現場で膨らむため柱や梁に密着して隙間なく施工。気密性を大幅にアップさせます●

  • サッシ

    ●アルミと樹脂の複合構造を採用し、高い断熱クオリティを持つサッシを採用。ハイレベルの断熱性能を実現し、次世代省エネルギー基準に適合しています●

  • ガルバリウム鋼板

    ●ガルバリウム鋼板は鋼板の上に「亜鉛43%・アルミ55%・シリコン1.6%」の合金層があり、熱に強いアルミが多く含まれるため、従来の亜鉛鉄板よりも耐熱性に優れています●

  • つなぎ目が目立たない「四方合いじゃくり」

    ●左右接合部はシーリング目地が入らないため、柄に合わせた自然な継ぎ目で一体感のある壁面を演出できます。シーリングの黒ずみ汚れや、シーリングの切れの心配もありません。●


※価格は物件の代金総額を表示しており、消費税が課税される場合は税込み価格です。(1000円未満は切り上げ。)
※写真に写っている、またはパース(絵)や間取り図に描かれている家具や車などは、特にコメントがない場合、販売価格に含まれません。
※敷地権利が定期借地権のものは価格に権利金を含みます。
※建築条件付き土地価格には、建物価格は含まれません。
※物件情報は、原則として情報提供日の2日前に最終確認した情報です。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※モデルルーム・モデルハウス・展示場・ショールームの画像の場合、今回販売の物件と異なる場合があります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※物件特徴:販売戸数が複数の物件は、全ての住戸に該当しない項目もあります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※販売予定物件はすべて、販売開始するまで契約または予約の申込みはできません。
※購入の前には物件内容や契約条件についてご自身で十分な確認をしていただくようにお願いいたします。
※建築条件土地の情報内に掲載されている、建物プラン例は、土地購入者の設計プランの参考の一例であって、プランの採用可否は任意です。
※土地(建築条件なし)で「建物プラン例」が表記してある時、そのプラン例は特定の建築請負会社によるもので、当該建築請負会社以外で建てた場合、同様のものが同価格で建てられるとは限りません。また建築請負会社を特定するものではありません。
※建築条件付き土地とは、その土地に建築する建物の建築請負契約が、一定期間内に成立することを条件として売買される土地のことをいいます。建築請負契約成立に向けて設計プランを協議するため、土地購入者が自己の希望する建物の設計協議をするために必要な相当の期間の交渉期間が設定され、その期間内で希望を満たすプランが実現できたかどうかにより結論を出します。なお、この期間は概ね3ヶ月程度とされています。納得のいくプランが出来ず、建築請負契約が成立しない場合、土地売買契約は白紙に戻り、土地契約にかかった代金(土地代金、手付金など)は名目のいかんに関わらず、全て返却されます。
※課税対象物件の「価格」や「費用等」は消費税込みの「総額表示」で統一しています。
※「本体価格」とは、課税対象物件においては「消費税を除いた建物価格」と「土地価格」の合計額を指します。
※課税対象物件は消費税込みの総額表示のため、不動産広告の販売価格には本体価格の金額は表示されておりません。
※不動産売買の媒介(仲介)・代理の際に不動産会社が受領できる報酬額には各々上限が定められています。
※売買物件の仲介手数料の法定上限額は「本体価格」を基準に算出します。
※物件本体価格ごとの仲介手数料の法定上限額は、以下の簡易計算で求めることが可能です。(購入する場合)
 「本体価格」200万円以下の物件:本体価格の5%
 「本体価格」200万円を超え400万円以下の物件:本体価格の4%+2万円
 「本体価格」400万円超の物件:本体価格の3%+6万円
※媒介(仲介)業者が課税事業者の場合は、上記金額に消費税を加えた額が実際に支払う仲介手数料の法定上限額となります。
 例:本体価格400万円超の物件の消費税込みの仲介手数料の法定上限額は「本体価格の3.3%+6.6万円」
※売主・買主双方の代理を行う場合、代理手数料の法定上限額は仲介手数料の法定上限額の2倍まで、なお、売主・買主の一方のみからの受領となります。